ダイエット

ダイエットの非常識・誤解チェック

スリム(肥満の予防・改善)は女性の最大関心事になっています。
多くは若々しい容姿を保つ欲求によるものですが、『健康の追求』に根ざすダイエットがホンモノのダイエットです。
改めて“非常識ダイエット”を自己チェックし、サプリメント活用の一助としてください。

オンリーダイエットの害

「コレだけ食べれば」、「コレだけやれば」といったダイエットは非常識中の非常識。
3大栄養素とビタミン、ミネラル、ファイバーのバランスを崩して代謝力の低下を招くだけ。
とくにカロリーだけを切りつめるオンリーダイエットは後悔のもと。

ダイエットの本当の意味

「ダイエット=やせる」ということになっているが、本来の意味は「食事や栄養で健康的になる」こと。
あるいは「栄養を中心とした健康のだめの生活習慣」のこと。
やせも病気になりやすく寿命も短いので、やせればいいというのは間違い。
やせた結果病気を招いたり、からだを壊すようなやせ方はダイエットとはいわない。

体内の水分が増えても肥満!?

脂肪が増加して体重が増えた状態を肥満といい、水分が増加して体重が増えた場合はむくみ(浮腫)という。
健康体なら摂りすぎた水分は発汗や尿で排出できるが、脂肪はそう簡単には減らない(燃えない)。

ごはんを食べると太る!?

ごはんには100g中、O・5gしか脂肪は入っていない。
ごはんにはレジスタントスターチといって難消化性でんぷんが多く含まれ、消化・吸収がゆっくりなので体脂肪になりにくい。
1日に2合(4~4膳半)までは食べたほうがいい。

果物は太る!?

果物の果糖は吸収が早く体脂肪になりやすい面があるのは事実。
反面、ビタミン、ミネラル、ファイバーなどの副栄要素も多いので毎日1回は食べるべき。
食べ過ぎないことと、夜寝る前に食べなければ神経質になる必要はない。

アルコールは太らない!?

とんでもない誤解。
アルコールは基本的にハイーカロリー&ロー・ビタミン。
そのうえ、アルコールの代謝に大量のビタミンC、B群を消費する。
結果、食事でのカロリー代謝が先延ばしになり、肥満につながる。

食物繊維を摂れば摂るほどやせる!?

確かに食物繊維は人の消化酵素では消化できない成分(第六の栄養素)。
低カロリーの野菜やノンカロリーのキノコ類に豊富ということもあって、食物繊維=ダイエット食品という理解が定着しつつある。
便通を整えるので便秘が改善してやせるという人も多い。
間違いではないが、摂りすぎはビタミン、ミネラルの吸収を妨げて代謝バランスを低下させる。
とくに食物繊維中のフィチン酸はミネラルを排出する。

従って、摂れば摂るほどやせるというものではない。
なにごとも、過剰は慎みたい。

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